🔹 体験1:Hello World を出す
コード
<!DOCTYPE html> <!-- このファイルは「Webページですよ」という宣言(おまじない) -->
<html> <!-- ページ全体の始まり -->
<body> <!-- 画面に表示する部分の始まり -->
<script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの始まり -->
alert("Hello World!"); <!-- 「Hello World!」と表示する命令 -->
</script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの終わり -->
</body> <!-- 画面に表示する部分の終わり -->
</html> <!-- ページ全体の終わり -->
やり方
メモ帳にコピー&ペースト
001.html と名前を付けて保存(拡張子を必ず .html に)
保存したファイルをダブルクリックすると、自動的にブラウザ(Chrome または Edge)が開きます
👉 「Hello World!」と出れば成功!
🔹 体験2:計算をさせてみる
コード
<!DOCTYPE html> <!-- このファイルは「Webページですよ」という宣言(おまじない) -->
<html> <!-- ページ全体の始まり -->
<body> <!-- 画面に表示する部分の始まり -->
<script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの始まり -->
alert(3 + 5); <!-- 3 + 5 を計算して、答えを表示する命令 -->
</script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの終わり -->
</body> <!-- 画面に表示する部分の終わり -->
</html> <!-- ページ全体の終わり -->
やり方
メモ帳にコピー&ペースト
002.html と名前を付けて保存(拡張子を必ず .html に)
保存したファイルをダブルクリックすると、自動的にブラウザ(Chrome または Edge)が開きます
👉 3 + 5 の結果として「8」が表示されれば成功!
🔹 体験3:入力して返事をしてもらう
コード
<!DOCTYPE html> <!-- このファイルは「Webページですよ」という宣言(おまじない) -->
<html> <!-- ページ全体の始まり -->
<body> <!-- 画面に表示する部分の始まり -->
<script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの始まり -->
let name = prompt("あなたの名前は?"); <!-- 名前を入力してもらい、変数 name に保存する命令 -->
alert("こんにちは、" + name + "さん!"); <!-- 「こんにちは、◯◯さん!」と表示する命令 -->
</script> <!-- 動きをつけるためのプログラムの終わり -->
</body> <!-- 画面に表示する部分の終わり -->
</html> <!-- ページ全体の終わり -->
やり方
メモ帳にコピー&ペースト
003.html と名前を付けて保存(拡張子を必ず .html に)
保存したファイルをダブルクリックすると、自動的にブラウザ(Chrome または Edge)が開きます
👉 名前を入力して、「こんにちは、◯◯さん!」と表示されれば成功!
コメント