年末に領収書をまとめて整理しようとして困ったこと

1. 結論

年末に1年分の領収書をまとめて整理しようとして困ったことは、主に3つでした。

  • 何に使ったか思い出せない領収書が大量に出てきた
  • 領収書そのものが見つからないものがあった
  • 整理と仕訳入力が重なって時間が足りなくなった

2. 何に使ったかわからない領収書が大量に出てきた

数ヶ月前の領収書を見ても、何のための支払いだったか思い出せないものが出てきます。

特に「書籍代」「交通費」「雑費」などは、金額と日付だけでは用途がわかりません。
支払いのたびにメモを残す習慣がないと、年末にほぼ手詰まりになります。

3. 領収書が見つからないものがあった

領収書を財布や引き出しに入れたまま、どこに置いたかわからなくなるケースが続出しました。

電子領収書(メールのPDFなど)はある程度追えますが、紙のレシートは発行時に処理しないとどんどん行方不明になります。

領収書管理の具体的な方法については、次の記事が参考になります。

個人事業主が1人で領収書を管理するための仕組み

4. 整理と申告書作成が重なって時間が足りなくなった

1月〜2月は確定申告の書類作成が必要な時期でもあります。
この時期に「まず領収書を整理する→次に仕訳を入力する→その後に申告書を作る」という手順を踏もうとすると、時間が完全に足りなくなります。

月次で処理する習慣がなかったことが最大の原因でした。

5. 翌年から変えたこと

この反省から、次の2つを習慣にしました。

  • 支払いのたびに「事業用フォルダ」にレシートを入れる
  • 会計ソフトを使って月次で仕訳を確認する

会計ソフトを使うと、口座連携で明細が自動取り込みされるため、年末にまとめてやる必要がなくなります。

ソフト選びで迷っている場合は次の比較記事が参考になります。

個人事業主ならどっち?マネーフォワードクラウド確定申告とfreee会計を比較

6. まとめ

年末に領収書を一気に整理しようとすると、必ず時間と情報が足りなくなります。
「その場で処理する」か「月次でまとめる」かのどちらかに変えることが根本的な解決策です。

次に進むなら、


※この記事は個人の経験をもとに整理した内容です。

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